オンナースのウェルビーイング就活は、はじめてみたけどうまくいかないな~とお悩みの就活生の皆さんをただただ応援したい。

こんな悩みはありませんか?

・社会にでて何をしたいかわからない。。。

・会社選びの方法がわからない。。。

・エントリーシートがうまく埋まらない。。。

・コロナ禍にガクチカって言われても。。。

・面接でうまく伝える自信がない。。。

・面接がなぜかうまくいかない。。。

そんな、悩みを抱えている就活生の皆さんを、オンナースは応援したい。

🍆その就活でいい?

わたしが、初めて新卒採用の面接をしたのは25年前の1998年。それから様々な業界で人事屋さんとして、一次面接から最終面接まで、これまでに約1500人の就活生と面接しました。

ちょうど25年前頃からエントリーシートが普及しはじめていたから、もう四半世紀、エントリーシート起点の面接を重ねる企業の採用スタイル(手順)は変わらずに続いています。

スタイル(手順)が変わらないから、大手就活エージェントさん達が皆さんに提供するアドバイスはどんどん効率よくなって画一化して、ついにはマニュアル化してしまって。

さらには、SNSが普及した最近では、就活生同士のあいだで、業界ごと、会社ごとの『エントリーシートテンプレート』や『面接模範解答』のようなものが出回っている。

実際に、3社目の生保会社で面接していたときのことです。

10人に志望動機をたずねたら、8人がほぼ変わらない回答・決め台詞

をくれた日がありました。嘘のように聞こえるかもだけど、いつわりない本当の話です。

そんな同じ答えが出てきてしまうような選考しかできない企業にも問題があると自己反省も含めて思う。

でも、一方で、一部の就活生は、もはや思考停止して思ってもないことを答えて、内定(結果)がでればいいじゃん、さっさと終わらせたい、という人がいるのも事実なのかな。

でも、そんな風にして選ばれてしまう、そんな就活で本当にいい?と思います。

実際に、自分の内面(内的キャリア)を覗きこむこともなく就活ベルトコンベアに乗って(乗せられて)、内定を勝ち取り働き始めた人の多くが、入社後すぐにギャップを感じて苦しみ、場合によってはすぐに会社を辞めてしまう。

世の中はそれをミレニアムだとかゼットだとか符号をつけて世代のせいにするけれど、本当にそうなのかな?と。

単なる世の中の都合、大人たちの言い訳なんじゃないの?、就活生や新入社員はそれに付き合わされているんじゃないの?と疑問に思います。

だって、誰だって、本当に自分にあった会社を1社目から見つけて、長く働けたら、その方がいいに決まってませんか。

もちろんそれはとてもとても至難の業なんだけれど、自分がなにをキャリアに求めるのかを、わかって探してみて駄目だった方が、未来の自分にとって100倍いい。

🍆内定も、キャリアウェルビーイングも

でも、現実もあります。そんなこと叫んでみても、就活ベルトコンベアは動いていて、ほかにゴールに向かうルートは乏しい。

だから、できるアドバイスは、ベルトコンベアに乗りながらも自分をできるだけ理解して、エントリーシートや面接で表現する、そんな活動にしてほしい。

いまの就活生の世代は、とってもウェルビーイングを大切に生きることができる世代です。失われた30年は金銭・報酬(外的キャリア)だけに偏らない生き方を皆さんに与えてくれた。

そんな素晴らしい感覚を、旧態然とした就活を通してゆがめてしまうのはとてももったいない。これからの人には、キャリアウェルビーイングにあふれた人生を楽しんで欲しいのです。

🍆自分の言葉が内定の近道

自分を知ること、そして自分の言葉で表現することは、結局内定の近道だと思うのです。

10人に8人が同じことを言うのです。面接って現実、相対評価です。その日に会った10人から2人選ぶときに、8人と別のことを表現した2人が目立つんです。

1500人とお会いして、本当にそう感じています。さらに、目立つだけでなく、『自分でちゃんと考えられる人』と評価表に記載します。

もうひとつは、自分がわかっていないが故に『実にもったいない受け答え』をする人がとても多いのです。

『こう言ったら全然評価が変わるのにな』

ちょっとした違い、コツみたいなものなのです。

内定がバンバン出る人といつまでも苦しんじゃう人、そもそも人物や優秀さとかにそんなに違いがあるでしょうか? 

まず、ありません。

ではなんで、出ない人にはいつまでも内定がでないのでしょう? 

理由はおそらく、こうです。

理由1 面接慣れで伝えることはだんだんうまくなっているが、表現している中身がいつまでも変わっていない

理由2 中身について客観的なフィードバックは誰もしてくれない

自分ではうまく表現できるようになってきていると思っているけど、ずっと80%の方に入っていることに気が付いていないのです。

🍆オンナースが無料でサポートします

わたしは企業の人事屋であると同時に、キャリアコンサルタントであり、ビジネスコーチ(どちらも有資格)でもあります。

働きはじめて30年経っての結論は、

『キャリアウェルビーイング』って本当に大切だな

そして、ひとりでも多くの方にそれを手にしてもらいたい。

 

ご提供する下記サービスはすべて無料ですから、まずは一度お気軽に、オンナースまで相談してみてください。

 

🍆無料サービスである理由

①サービスを開始して間もないから ②内的キャリアを満たす仕事であるから ③社会への恩返しであるから